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​田舎の大学野球部のつよみ

◎家族への思いがつよみに

家族のもとを離れ、家族の「ありがたみ」を実感する場所、

そして、卒業するとまたきたくなる第二の故郷大道。

故郷を離れて一人で暮らしている芯の強さを尊敬します。

 

◎言葉の壁への思いがつよみに

南は沖縄、ベトナムから色々な方言やニュアンス、言語の違いを聞いてみたくなる。

自分では方言だと気づかずに喋っていて『え?これって標準語じゃないの?』と、ビックリしたあとに『田舎者だと思われたくない!』という思いから、知らないことを言い出せず必死で隠そうとする必要はありません。

地元の言葉を大切につよみとして表現してください。

◎人生の寄り道がつよみに

第二の故郷となる大道へ寄り道すると、今まで自分が見たことのないもの、楽しいもの、知らなかったものをたくさん体験するができます。

その寄り道が、会ったことのないような人たちの考えに触れたり、違うものへの感心を育んだり、予想もしない喜びを感じるチャンスがあります。

◎スマホの電波はつよい

電波はつよみではなく、つよいです。もちろんネットは接続可能。

田舎といっても、電車で10分走れば街中に出ることができます。大道に拠点を置いて、必要な時だけ、もしくは行きたいときだけ街中に行くライフスタイルに。

善き友との出会いが
 
つよみに

 

野球を通して一生の、善き友を持つことは、それ自体が最高の修行で、自分のつよみになります。

​あなたらしさをつよみに

​あなたらしさを、あなたのペースで。

ゆっくりなペースが好きな人、自分で黙々とやりたい人

​自分のライフスタイルに合わせてください。

 

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山口短期大学野球部 

沿革

平成6年4月西日本地区学生軟式野球連盟加盟

平成6年5月春季3部リーグ優勝

平成7年5月春季3部リーグ優勝

平成8年10月秋季より2部へ統合

平成15年6月春季2部リーグ準優勝

平成16年6月春季2部リーグ優勝

平成17年6月春季2部リーグ準優勝

平成17年9月春季リーグ1部昇格

平成18年7月春季リーグ2部降格

平成18年8月日中友好軟式野球大会

                                       西日本選抜チーム参加

平成28年6月春季2部リーグ最下位

平成28年9月秋季2部リーグ最下位

​​平成29年6月春季2部リーグ3位

平成29年9月秋季2部リーグ最下位

​​平成31年4月   硬式野球部に移行

コミュニケーションの基本はキャッチボールから
                                      ~そこから始めてみよう~
心は目に見えますか、心とはどこにありますか。
頭の中、胸の中、心臓の近く… 答えはたくさんでてきます。
言葉で伝える難しさ、モヤモヤ。
相手を完全に理解するのではなく、おおよそで理解する。
まずは、相手の言葉をきくということ。
相手はなぜ私のことをわかってくれない、イライラする。
言葉で伝えることが難しいのに、携帯・スマホで文字だけで
伝えようとする。
きいておおよそを理解し、相手に言葉でかえす。
このやり取りが大切です。
人間とは、人と人の間、この間に心がある、これがコミュニケーション。
​一人ひとり受け取った言葉というボールをおおよそ理解し、
ボールを投げ返してみませんか。

 

考え方を変えるとつよみになる

目標に向かって前に進んでいる限り、失敗などありません。
生活環境が変わる不安、友達ができる不安、考えれば、
考えるほど不安材料はうまれてきます。


まずは、第一歩を踏み出し、
目標に向かっていく本気さを出す。
それが、あなたのつよみになります。


第一歩を踏み出せば、本気さができ、
それを助けてくれる仲間ができます。


本学野球部は、第一歩を踏み出し、
本気で前に進んでいる人材を求めています。


​第二の故郷大道で、山口短期大学へきてよかったと思える
2年間を作りませんか。

 

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